令和7年11月限定・花シリーズ『菊と狐』善行善生※3枚目は直書きです
¥1,000 税込
なら 手数料無料で 月々¥330から
送料が別途¥430かかります。
11月の「花シリーズ」御朱印は、菊のイラストと狐の折り紙。
菊は、秋の代表的な花であるのと同時に、”高貴”、”信頼”という花言葉から「善」のイメージを感じさせます。
でも、冠婚葬祭での役目は仏事のイメージが強く、お祝いなど喜びの花束には向かないという面も。
一方、狐は神様の使いや稲荷大明神などとして、人を幸せに導く存在である反面、"人をだます"、"ずる賢い"といったイメージがあったりもします。
そこで、今月の禅語は「善行善生(善を行い、善に生きる)」。
絶えず、物事の、善い方だけを見て生きていけば、必ず善い人生を送れるようになる。
これは、先人の智慧として今も生きている教訓であり、真実です。
【書き入れ文字】 善行善生 因果応報
【授与期間】 2025年11月1日〜11月30日
【奉納料】 1,000円
書き置きと直書きにてデザインが異なります。画像をご確認ください。オンラインでのご依頼の際、御朱印帳への書き入れを希望の方は、御朱印帳郵送の旨を備考欄にご記入ください。特別記載がない場合は書き置きの御朱印をお送りいたします。
【御朱印帳郵送先】------------------
460-0026
愛知県名古屋市中区伊勢山2−6−9
顧翁山千光寺
TEL.052-253-8121
「善因善果」といって、”善い行いをしていれば必ず善い報いがある”、とされています。いわゆる「因果応報」の裡(ことわり)。
一度だけの人生、誰もが善だと信じる行いを心がけ、善い報いを受けるようにしたいものですね。
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